奄美大島の紹介

奄美大島の景観

沖縄と鹿児島のほぼ中間である洋上に浮かぶ奄美大島の北部に位置し,東シナ海と雄大な太平洋に囲まれた町です。
奄美といえば"海",本町には白い砂浜,どこまでも続くエメラルドグリーンの海と珊瑚礁,カラフルな熱帯魚や夕日,星空などに加え,奄美の貴重な動植物にふれあえる「奄美自然観察の森」をはじめとして,大自然が豊富で,年間を通して多くの観光客が訪れます。
また,伝統産業の大島紬は,全国的に有名で,町には伝統の紬柄である「龍郷柄・秋名バラ」があり,平家伝説や明治の偉人西郷南州謫居跡など,奄美独特の伝統文化が息づく歴史とロマンの町です。

  • 奄美クレーター
    太古の昔,隕石が落ちたことで出来たと言われる奄美クレーター。
    遠浅の海が広がり本町でも有数の海水浴場であり,
    大変美しい砂浜が広がることでも知られている。
  • 琉球石垣
    秋名集落の中央山側に位置する。ここの珊瑚石垣は沖縄から石工を呼び積ませたといわれている。不ぞろいな大きさや形の珊瑚を全く隙間なく積んでいく15世紀初頭に沖縄で工夫された「亀甲みだれ積」という独特の物である。
    奄美諸島ではここでしか見られない貴重なものである。
    なお、現在は伊東氏邸の石垣となっている。
  • ソテツ群生地
    安木屋場集落にある『ソテツ群生地』は、面積約27ヘクタール,その本数は約6万本もあり,おそらく日本一と言われています。山肌一面のソテツの眺めは圧巻で,見ごたえ充分です。
    また,エメラルドグリーンの海をはじめ,希少野生動植物の宝庫であり,まさに観光の目玉が自然の風景であり,世界自然遺産登録へ向けての色々な取組を進めているところです。
  • 奇岩群
    赤尾木地区の東海岸に位置し,琉球石灰石の露出した海岸が,波により浸食され不思議な景観を生み出している。
    近辺はマリンスポーツや釣りのメッカともなっている。