奄美大島の紹介

奄美大島の景観

明治41年4月(1908年)に大和村制が施行されました。
「さとうきび発祥の地」であり、耕地面積が少ないために自然条件・地形条件等を生かした「すもも・たんかん」を主体とした農産物の生産及び加工品等の商品化に向けた取り組みを進めています。
私も村長に就任して以来、大和村の歴史と伝統を守りながら大和村の発展のために、全力で取り組んで参る決意を新たにしているところです。
奄美には世界的にも高く評価できる貴重な野生生物や自然を有しており、また大和村では以前村内の学校でアマミノクロウサギを飼育していた経緯もあることから、奄美群島を世界自然遺産登録に向けた取り組みをしているところです。

  • 奄美野生生物保護センター
    奄美野生生物保護センターは、奄美群島の生きものや生態系を保全するために設立された環境省の施設です。希少な野生生物の生息状況等を把握する調査研究や、生態系に被害を与える外来生物ジャワマングースの捕獲、野生生物保護に対する理解や関心を深めてもらうための環境教育や自然観察会など、保全に向けられた活動を総合的に行っています。
  • 国直海岸
    奄美市から車で約30分、大和村の最初の集落で砂浜はサンゴ砂利の広がった美しい海岸。
    夏は夕日が海に沈むのがとても魅力的で、海水浴やキャンプを楽しむ家族連れが多い場所です。
  • 国定公園宮古崎
    国直集落から徒歩で約20分ほど歩いた位置にあり、東シナ海を一望できます。岬一帯には、リュウキユウササが群生しており、通称「ササント」と呼ばれています。
  • 嶺山公園
    1185年の壇之浦の戦いで敗れた平家の落人が、奄美に逃げてきたと伝えられています。
    大島本島と加計呂麻島に逃げのびた3氏は、平有盛が奄美市浦上に、平行盛が龍郷町戸口、平資盛が瀬戸内町諸鈍に本拠を構え、お互いに協力して各地に見張所を設けて日夜海上の監視と警戒にあたらせていたようです。嶺山は、大島本島のほぼ中央にあり、東シナ海につき出した岬のすぐ下を船が航行しています。